総勢200人息合わせ 駒ケ根子ども音楽祭

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和楽器やオーケストラ、金管バンド、合唱などの団体が共演した「駒ケ根子ども音楽祭」

駒ケ根市内で音楽活動に励む小中高生が出演する「駒ケ根子ども音楽祭」(市主催)が4日、市文化会館大ホールで開かれた。団体同士の交流を通して、音楽活動の活性化や子どもたちの成長を育む機会として初めて企画。指導者も含めて総勢約200人がステージに立ち、合唱やミュージカル、金管楽器や和楽器などの演奏を繰り広げた。

第1部は、中沢小学校合唱団の発表で幕開け。赤穂南小学校の合唱団と金管バンドも出演し、それぞれ練習の成果を発揮して来場者に息の合った歌や演奏を届けた。

第2部では、ジュニア和楽器隊が尺八や三味線、箏で四季の童謡唱歌などを奏で、柔らかな音色を響かせた。市民参加型劇団「エーストックシアター」は「アルプスの少女ハイジ」の曲目をミュージカル形式で披露。エル・システマジャパン駒ケ根子どもオーケストラは「彼こそが海賊」など3曲で迫力あるステージを展開した。

最後は出演者全員で、今回の音楽祭のために作られたという小田正作詞、小松徹郎作曲の「MATAKOKODE」を初演。美しく多彩なハーモニーに、観客からは大きな拍手が送られた。

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