不在者投票で使えます 選管広報誌に宣誓書

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不在者投票に必要な宣誓書を掲載した「なるほど!選挙だより」

不在者投票に必要な宣誓書を掲載した「なるほど!選挙だより」

諏訪市選挙管理委員会と市明るい選挙推進協議会は1月発行の「なるほど!選挙だより」で、不在者投票に必要な宣誓書(投票用紙の請求書)を初めて掲載した。実際の選挙で切り抜いたり、コピーしたりして使える。親元を離れた学生らの投票率アップを図る。

不在者投票は、学生や異動した社会人らが滞在先の選挙管理委員会で投票できる制度。投票用紙を入手するには選挙人名簿登録先の選管に宣誓書を提出する必要がある。

選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の国政選挙だった昨年7月の参院選では、市内の10代の投票率は42・81%で全体の62・73%を下回った。投票者全体の0・76%に当たる197人が不在者投票をした。親元を離れた学生への啓発に課題が残り、宣誓書の請求はどうすればよいかとの問い合わせもあったため対応した。

市選管事務局は「1月の衆院解散・総選挙の可能性も取り沙汰されていたのでこのタイミングで掲載したが、解散は先になりそう」としつつ、「保管してもらい、次の選挙で不在者投票する場合には使ってほしい」としている。宣誓書は市ホームページからもダウンロードできる。

「選挙だより」はA4サイズの4ページで年1回発行。今号は1月1日号の広報すわに挟み込み、各戸に配布した。

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