ジャムとトマトピューレ 信大農学部が発売

LINEで送る
Pocket

完成したジャムを手に取り、PRする学生たち=南箕輪村の信州大学農学部

信州大学農学部(南箕輪村)は、学生が栽培や加工に携わる果物を用いたジャム15品目と、新作のトマトピューレを構内の生産品販売所で発売した。砂糖以外は基本的に無添加で、濃縮により素材の良さを生かして香りも豊かに仕上げている。

人気のイチゴと昨年から仲間入りした山ブドウは、同学部開発のオリジナル品種を使用。ウメは久しぶりに復活した。他にもリンゴやブルーベリー、プルーン、ブドウ、アンズなどがそろう。トマトピューレは、ソースや煮込み料理などにも合う。

植物資源科学コース2年生が1月に一部のジャムの加工を実習。ラベルのデザインも担当して、全員の作品を採用した。

仲間と一緒に取り組んだ木村優里さん(20)は「甘過ぎず舌触りも滑らかなジャム。いろいろな絵柄のラベルとさまざまな果物を選ぶ楽しみを味わってもらえれば」と笑顔。早速手に取った同3年の種子朱莉さん(21)は「酸味と甘みのバランスがよくて、いくらでも食べられる。ラベルの出来もどれも最高」と話した。

価格は400~500円(税込み)。全国発送にも応じる。問い合わせは農学部付属施設担当(電話0265・77・1318)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP