コハクチョウ、北帰行備え 雪景色の諏訪湖

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雪の積もった諏訪湖岸でくつろぐコハクチョウ=6日午後0時38分

大雪で雪景色となった岡谷市の横河川河口付近の諏訪湖では、穏やかに過ごす2羽のコハクチョウの姿が見られた。雪の積もった湖岸で毛づくろいをしたり、羽を伸ばしたりして、北帰行に備えて羽を休めている。

ハクチョウの保護・観察を行う「諏訪湖白鳥の会」によると、2羽のコハクチョウは昨年12月24日に飛来した成鳥のペアとみられる。例年は2月初頭が同所への飛来のピークで、昨季は2月1日に29羽、その前の年は2月3日に44羽が確認されたが、今季に確認できたのはこの2羽のみという。

15年ほど前から毎年この時期に諏訪湖や安曇野市の犀川白鳥湖などを訪れ、野鳥を撮影するという愛知県の男性(75)は「今年は少ないね」と寂しげに話していた。

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