岡谷の高校生考案 諏訪湖モニュメント設置

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岡谷市湊の複合施設の屋上に設置された新しいフォトスポットモニュメント

岡谷市は10日、市内の高校生たちが考案した新しいフォトスポットモニュメントを同市湊の複合施設「LAKEHOOD OKAYA」(レイクフッド オカヤ)のカフェ屋上展望デッキに設置した。諏訪湖と八ケ岳が一望でき、新しい観光名所になることを願っている。

モニュメントづくりは、市内高校生有志でつくるVoice of AOHS(岡谷市高校生同盟)のまちづくりの取り組みの一環。今年度の取り組み「フォトスポットの設置」を昨年8月に決定し、10月からモニュメントのデザインをメンバー約10人で考えた。

アルファベット「OKAYA」を基本に、Oの文字を大きくして、「顔はめパネル」にもなるように考案。諏訪湖に飛来するコハクチョウも配し、岡谷市の市章も取り入れた。高さは約170センチの鉄製で、Oの下部にはドリンク置き場も付けた。モニュメントは3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル機器と木加工機などを使うことができる”まちの工作室”fabスペースhana-re(ファブスペースハナレ)が作製した。

岡谷南高校2年で同盟メンバーの1人(17)=茅野市宮川=は「岡谷に訪れた人たちがここで写真を撮り、SNSなどで素晴らしい景色を発信してほしい」と話している。

展望デッキはレイクフッドのカフェから入店し、誰でも撮影できる。入店可能時間は午前9時~午後4時30分。水曜日定休。

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