”生みのまち”に13種類 牛乳パンまつり

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県内の8店舗から取り寄せた13種類の牛乳パンを買い求める来場者=駒ケ根市の駒ケ根ファームス

「牛乳パン生みのまち」を宣言する駒ケ根市で10日、「牛乳パンまつり」が開かれた。駒ケ根高原の観光拠点施設駒ケ根ファームスを会場に、地元や県内各地の8店舗から取り寄せた牛乳パン13種類を販売。午前と午後の2回に分けた販売会で、用意した計600個を完売した。

同市は2018年6月、牛乳パンを考案し、販売に携わった元パン職人の男性が住んでいることなどを理由に「生みのまち」を宣言した。物販イベントはこまがね牛乳パンプロジェクト実行委員会が主催し、4年目を迎えた。

販売は午前10時と午後1時に実施。午前は約300人、午後は約100人が販売開始前から長蛇の列をつくる盛況ぶりを見せた。市内の主婦、春日裕美さん(39)は「牛乳パンは大きいのに軽めの食感が好き。買ったパンは家族で食べたい」と笑顔。春日さんの長男(6)も「味が大好き」と喜んだ。

この日は、授業で新たな牛乳パンの開発に取り組む赤穂中学校1年6組の生徒10人が販売スタッフとして参加。会場整理やパンの陳列を手伝った。ヨーグルトを使った新たな味のクリームを開発中の児童(12)は「牛乳パンの人気のすごさに驚いた。開発中のパンは3月に校内で販売する予定。それまでにおいしいパンに仕上げたい」と意気込んだ。

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