縄文ふるさと応援団 登録者1000人到達

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団員に交付される登録証と国宝土偶のピンバッジ

団員に交付される登録証と国宝土偶のピンバッジ

茅野市のイメージアップとPRに取り組む「縄文ふるさと応援団」の登録者が1000人に到達した。縄文を生かしたまちづくりを進めようと、募集を始めた2014年6月から2年6カ月で大台に達した。市は10日午後3時30分から、市役所で記念セレモニーを開く。

応援団は、市内で出土した土偶「仮面の女神」の国宝指定答申(14年3月)を機に、公民協働で茅野市や縄文をPRしようと創設。市からメール配信される縄文関連情報などをもとに、PR活動を展開している。報酬はないが、国宝土偶のピンバッジが一つもらえるほか、国宝指定日に尖石縄文考古館などに無料で入館できる。

市秘書広報課によると、4日現在の登録者は1083人。縄文科学習の一環で、昨年末に市職員を講師に招き、同市が進める「縄文プロジェクト」を学んだ東部中学校1年生142人が登録して1000人を上回った。年度別の登録者は14年度582人、15年度332人、16年度169人(4日現在)。500人達成は募集開始の約3カ月後だった。

セレモニーには東部中から代表生徒や教職員が出席する予定という。同課は「1000人達成を機に縄文ふるさと応援団の活動に関心を持っていただければ」と期待している。

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