1年の健康祈願 温泉寺で七草がゆの会

LINEで送る
Pocket

健康を願って七草がゆを味わう参加者

健康を願って七草がゆを味わう参加者

七草がゆを食べて無病息災を祈る「七草がゆの会」が7日、諏訪市湯の脇の温泉寺であった。檀徒ら約80人が振る舞われたかゆを食べて体を温め、1年の健康を願いながら懇親も深め合った。

七草がゆを食べる習慣がある五節句の一つ「人日(じんじつ)」に合わせた催し。同寺女性部が中心となり、地元産の米にセリやダイコンの葉などを入れ、大鍋でじっくり炊き上げた。前日から調理したというなますやごぼうのたたきの入ったおせち料理も用意した。

乾杯をした後、テーブルを囲んで食事をした。参加者は話に花を咲かせながら、湯気の上がるかゆを一口ずつ味わった。孫の颯汰君(8)を連れて参加した古畑房子さん(65)は「体が温まりますね」。茶碗のかゆを平らげた颯汰君も「おいしい」と笑顔を見せていた。

女性部の南川幸子会長は「おいしくできました。皆さんの笑顔を見るのが何よりの楽しみです」と話していた。

この日は、市内のアマチュア落語家「すわこ八福神」こと小平晴勇さんの落語会もあった。

おすすめ情報

PAGE TOP