家内安全、受験合格を 光前寺で厄除祈願祭

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光前寺本堂で護摩をたいて祈願する吉沢住職

光前寺本堂で護摩をたいて祈願する吉沢住職

駒ケ根市の古刹・光前寺は、新年恒例の厄除祈願祭を本堂で開いている。8日も上伊那地方を中心に多くの人が参拝に訪れ、厄除け、家内安全、交通安全、受験合格などを祈願した。

厳かな雰囲気の中、吉沢道人住職が祈願を申し込んだ人の名前や住所、生年月日を読み上げ、真言を唱えて護摩をたいた。護摩木を火に入れると、薄暗い本堂内にひときわ大きな炎が上がり、吉沢住職や参拝者の顔が暗がりに浮かび上がった。

参拝者は自分の願いを込めた願木を火の中に入れ、所願成就を願って手を合わせた。毎年訪れているという中川村片桐の60代夫婦は「子どもが小さかった40年ほど前から来ている。今年も家内安全を第一に祈った」。吉沢住職は「皆さんの切なる願いが叶う年であってほしい」と話した。

祈願祭は9、14、15日も行う。午前9時から午後4時まで随時受け付ける。問い合わせは光前寺(電話0265・83・2736)へ。

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