特別展「戦国時代の諏訪」 諏訪教育博物館

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諏訪教育博物館(諏訪市諏訪1)で特別展「戦国時代の諏訪」が、開かれている。武田信玄の諏訪侵攻や高島城築城などの1500年代の諏訪での出来事が、11枚のパネルでわかりやすく知ることができる。13日まで。

昨年、NHK大河ドラマで注目された上田の真田幸村や、諏訪氏3代を特集した諏訪市博物館の企画展に併せ、諏訪の歴史を身近に感じてもらう目的。同市博物館と共催で開いている。

諏訪社(諏訪大社)と諏訪氏の成り立ちから、武田家との関係、信長や秀吉時代の諏訪、山城から平城への変遷、高島城を築いた日野根高吉の諏訪統治などについて、関連する古文書や現地などの資料写真も入れて紹介する。

パネルは諏訪市と同市教育委員会が2007年に発行した冊子『戦国時代の諏訪』を拡大したもの。1528(享禄元)年の御神渡(おみわた)りの出現を報告した「御渡注進状控」の資料説明には、同年は甲州勢をわずかな兵で打ち勝ったと記述もある、と紹介。本文付随の資料からも「わかりやすく当時の出来事がまとめられている」と来館者に好評。冊子(税込み100円)は高島城受付で販売している。

諏訪教育博物館の開館時間は午前9時~午後5時。入場無料。問い合わせは同館(電話0266・58・2977)へ。

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