白銀の世界満喫 霧ケ峰スキー場でイベント

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積もった雪の上をスノーシューを履いて散策する参加者

積もった雪の上をスノーシューを履いて散策する参加者

諏訪市郊外の霧ケ峰スキー場で9日、「スキーの日」(12日)にちなんだイベントがあった。雪の上をスノーシュー(西洋かんじき)で歩く散策には市内から4人の親子らが参加し、白銀の世界を楽しんだ。

市と霧ケ峰旅館組合が毎年行っているイベントで今年で5年目。雪が少なくスノーシューを履かず各自靴のまま歩く予定だったが、前日からのまとまった降雪でスノーシューを装着しての散策になった。

県霧ケ峰自然保護センター職員が案内役となり、ゲレンデ頂上にある霧鐘塔を出発し、約2キロのコースを歩いた。真っ白になった木々の下、鹿がササを食べた跡や鳥が雪の上に降り立った跡などを観察しながら進んだ。ゲレンデ下では先着300人の利用客に「焼きマシュマロ」と「ホットカルピス」が振る舞われた。

母親と2人で参加した同市中洲小学校2年の森萌々花さん(8)は「雪の上を歩くのは少し大変だったけど、とても気持ち良かった」と話していた。同市観光課の金子雄二課長は「今回の降雪でゲレンデも積雪40センチほどになり、最高のコンディションになった」と喜んでいた。

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