「110番の日」 福井仁美さん飯島で啓発

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道の駅「花の里いいじま」で記念撮影に応じる福井仁美さん(左)

道の駅「花の里いいじま」で記念撮影に応じる福井仁美さん(左)

「110番の日」の10日、飯島町への移住体験があるタレントの福井仁美さん(30)が、駒ケ根署の一日警察署長を務めた。同町七久保の道の駅などで啓発活動を実施。親交がある住民との再会も喜びながら、来場者に110番の正しい利用を呼び掛けた。

福井さんは2015年6~9月、テレビ番組の企画で町内の空き家を借り、農業などに取り組みながら田舎暮らしを経験した。食材などを買い求めに訪れていたという道の駅「花の里いいじま」に、この日は女性警察官の制服をまとって登場した。

道の駅では「仁美ちゃんおかえりなさい」との看板を掲げる住民の姿も。お互いに歓声を上げて再会を喜ぶと、110番の適正利用のほか、交通安全や防犯についての啓発用品を手渡し、にこやかな表情で記念撮影にも応じた。

来場者に「飯島が平和な街であり続けますように」と声を掛けた福井さん。町内で過ごした約4カ月で、「安全で子どもを育てやすい環境だと実感した。こうして戻ってこられてうれしいし、この機会に110番の利用法を正しく理解してもらうことができたら」と期待した。

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