ものづくり高大連携発表会 来月駒ケ根で

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工業系高校と大学の連携推進に向け、駒ケ根市が2月3日に同市の駒ケ根総合文化センターで開く第4回「全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ケ根」の概要が決まった。次世代を担う人材の育成や地域経済の活性化を狙ったイベントで、今回は県内外の工業系高校と大学による5組の連携成果を発表。新企画として上伊那出身の理工系の大学生と地元製造業に就職した若者らを招いたパネルディスカッションも行い、“ものづくり”の魅力を発信する。

全国での高大連携の事例を学び合い、ものづくりに対する若者たちの興味や探究心を向上させる目的で開催。高校生の参加が多いことから、今回は先輩たちの生の声を聞く機会としてパネルディスカッションを企画した。午後1時30分からの開会式に続き、地元出身の大学生と入社5年以内の若手企業人らが「今やっておくべきこと(仮題)」をテーマに意見交換し、自身の経験に基づく助言をする。

高大連携の活動発表は午後3時15分から。駒ケ根工業高校と諏訪東京理科大、岡谷工業高校と日本工業大など5組が、連携による研究成果をステージ上で発表する。このほか発表会場外のホワイエでは、会場に足を運べない学校による連携事例のポスター展示や、企業、大学のブース展示もある。

事務局の市商工振興課は「県外の大学も多く参加している。進学を考える学生や保護者の参考になれば。地元での就職を後押しする機会にもしたい」とし、多くの来場を呼び掛けている。

入場無料で事前申し込み不要。ものづくりに関心を持つ人なら誰でも参加できる。問い合わせは同課(電話0265・83・2111、内線433)へ。

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