「自主返納相談窓口」リニューアル 諏訪署

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ボードの一新や電光掲示板を設置し、リニューアル

ボードの一新や電光掲示板を設置し、リニューアル

諏訪署は昨年10月中旬に1階交通課に開設した運転免許証の「自主返納相談窓口」をリニューアルした。開設後、多くの相談者が訪れ、返納者数も伸びていることから、さらに相談しやすい環境を整えようとの狙い。窓口を知らせるボードを一新し、電光掲示板も設置して目立つようにした。

同署によると、開設前の返納者数は月平均10人程度だったが、窓口を開いた10月は25人、11月は21人、12月は29人と大幅に増えた。相談窓口には運転に対する不安や返納後の行政サービスなどを教えてほしいという高齢者が訪れているという。返納者の増加のについて同署は社会的な関心の高さや、署内に専用の相談窓口を開設したのも要因とみている。

一新したボードには親しみやすいようにイラストを入れ、2012年から同署で取り扱った自主返納者数の伸びを棒グラフで紹介し、実際に自主返納した人の感想も記載。返納した女性は「免許証は身分証明書になり、返納を迷っていたが、返納すれば代わりの身分証明書を作ることができるし、自治体の助成券もいただけるので良かったです」とコメントを寄せた。

同署交通課の今溝隆課長は「不安を持っている方は気軽に相談してほしい」と呼び掛けている。

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