南箕輪村長選 唐木氏が政策発表

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任期満了に伴う南箕輪村長選(4月4日告示、9日投開票)で、立候補を表明している現職の唐木一直氏(68)=無所属、南殿=は17日、村民センターで会見し、4期目に向けた政策を発表した。3期12年の実績を強調。7項目の重点施策と喫緊の村政課題6点を挙げ、「さらに活力のある村、安心して暮らせる住みよい村を目指す」とした。

重点施策は▽子育て支援▽医療充実・健康増進▽生活の安心・安全▽産業振興▽地域活性化▽協働・共助の村政▽広域的課題への対応―の7項目。子育て支援ではこども館の有効活用、学校生活の充実と学力向上、就学援助費の早期支給などを掲げた。医療・健康促進では特定健診等の受診率の向上、保健師・栄養士・健康運動士の連携による相談体制の充実などに意欲を示した。

村政課題として▽人口増加に伴う施設不足への対応▽大芝高原「道の駅」登録と活性化▽村公共施設の老朽化への対応―などを挙げ、「小中学校の教室不足は待ったなしの状態。大芝高原の魅力を高め、公共施設の改修も進めなければならない」とした。

多選や無投票による村政への村民の関心の低下については「初心を忘れずに、村政懇談会など村民との対話を大切にしたい」と話した。

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