“上伊那産”花束でホワイトデー JA駒ケ根花き選花場

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ホワイトデーのプレゼント用に花束を作る関係者

ホワイトデーのプレゼント用に花束を作る関係者

ホワイトデーを前にした13日、駒ケ根市のJA上伊那駒ケ根花き選花場でプレゼント用の花束作りが行われた。JA全農長野とJA上伊那、南信ハウスカーネーション組合が県産切り花の消費拡大を図るために計画した5年目の取り組みで、長野県が生産量日本一を誇り、上伊那地方が主産地となっているアルストロメリアとカーネーションで花束を作った。

作業にはJAや同組合、県上伊那農業改良普及センターなどの関係者約20人が参加し、アルストロメリアとカーネーションを5本ずつ計10本の束にしてラッピング。県庁や県伊那合同庁舎、JA上伊那本所などから事前に注文を受けた約500束を作った。

バレンタインデーのお返しに地元の花を プレゼントしませんか―と始めた「フラワーホワイトデー」の 取り組みも少しずつ浸透し 、手応えを感じているという生産者ら。同組合の福澤一郎組合長(64)=同市下平=は「欧州のように 男性から女性に花束を贈る習慣が根付いてくれれば 消費拡大につながる」と 期待していた。

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