途上国の子どもに靴を 辰野町商工会が回収

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地域住民から寄せられた発展途上国支援のための靴

地域住民から寄せられた発展途上国支援のための靴

辰野町商工会は、発展途上国の子どもたちへ履き物を届けようと、家庭で不要になった靴の回収を行っている。昨年12月発行の「ぴっかりちゃんプレミアム商品券」の周知事業で初めて実施。商工会のほか連携する町内の靴販売店にも受付窓口を設け、地域へ広く協力を呼び掛けている。回収期間は2月15日まで。

プレミアム商品券の利用促進を考える中で、地元商店と経済の活性化、慈善活動を合わせた事業として企画。子どもの成長により履かなくなった靴を寄せてもらい、認定NPO法人・SBハートステーション(さいたま市)を通じて海外へ発送する。窓口2店舗では、提供者へほたるシールポイントを進呈している。

回収するのはスニーカー、サンダル、長靴。サイズは18~24センチ。洗濯済みで、破れ、穴がなく使用できるもの。左右の靴ひもを結んだり長靴の上部を重ねるなど、一足がばらばらにならないようにして持ち込む。

昨年末の募集開始から年明けまでに、スニーカーを中心に男女ものを問わず約40足分が集まり、同商工会で第1便を発送した。「予想以上の反響があり、協力してくださった皆さんに感謝している。回収状況をホームページで知らせるなど取り組みをアピールしていきたい」としている。

問い合わせは同商工会(電話0266・41・0258)へ。

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