老福センターの多世代利用検討 諏訪市

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利用の方向性について尋ねるアンケート用紙や回収箱が置かれている諏訪市老人福祉センター

利用の方向性について尋ねるアンケート用紙や回収箱が置かれている諏訪市老人福祉センター

諏訪市は市老人福祉センター(湖岸通り)の利用の方向性を検討するため、センター利用者ら対象のアンケートを始めた。現在は高齢者の使用が原則だが、高齢者団体以外からも使いたいとの要望があり、高齢者福祉課は「多世代の利用ができるかどうかも含めて検討したい」としている。今年度内に方向性を出す方針。

センターの利用対象者は「市内居住のおおむね60歳以上」となっているが、市によると、旧ふれあいの家(湯の脇)の閉鎖に伴い、フラダンスサークルなどセンターに移って活動する団体が出てきている。

アンケートでは利用者の年齢について「今までどおりでよい」「年齢は問わない」の二つから選んでもらう。多世代利用の可能性を見据え、新名称の候補も尋ねている。

男湯からレジオネラ属菌が検出されたことに伴い、昨年5月から利用を中止しているセンター浴場の存続是非の判断の参考にもする。現在は原因が特定されていないため再開のめどが立っていない。

センターは1974年の建設。2015年度は2万9000人余が利用した。今年度は浴場が使えないため、利用者数は昨年度を下回るペースになっている。

アンケートは2月3日まで。センターに記入する用紙と回収箱を置いてある。市ホームページから用紙をダウンロードできる。市高齢者福祉課にファクス(0266・53・6073)か、メール(koufuku@city.suwa.lg.jp)で送る。

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