卒業前の晴れ舞台 諏実服飾科学習成果発表会

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3年間の学びの集大成をまとい卒業前の晴れ舞台を飾る諏訪実業高服飾科の3年生

諏訪実業高校服飾科の3年生は28日、第8回学習成果発表会を諏訪市文化センターで開いた。「綺」をテーマに、ステージと展示発表で生徒28人が3年間学んだ知識や技術の集大成を披露した。

ステージでは卒業制作ファッションショーを行った。1人1着、半年かけて制作した着物、中世風や民族衣装風のドレスなどをまとい、2~5人のグループごと登場した。曲に合わせライトを浴びながらステージをさっそうと歩き、こん身の衣装をアピール。家族や友人ら多くの視線を集め、卒業前の晴れ舞台を飾った。

エンディングは1人ずつ登場し制作意図や工夫したことなどの紹介があり全員がステージに。発表会チーフの巾崎由里加さんは「個性が詰まったショーになった。つらいことがあっても、ものづくりを通して学んだことを糧にしたい」とあいさつし、周囲の協力にも感謝を伝えた。

会場には3年生と同科職員がサポーターとして協力した諏訪市の「相手意識に立つものづくり科」での小中学生作品93点が飾られ、来場者の関心を高めていた。

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