中ア千畳敷に雪のチャペル 純白の結婚式

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中央アルプス千畳敷で雪のチャペルを製作する関係者

中央アルプス千畳敷(標高2612メートル)のホテル千畳敷東側に今年も雪のチャペルがお目見えした。冬の千畳敷を舞台に4日に開く「第15回中央アルプス純白の結婚式」に向け、主催する駒ケ根観光協会の関係者が1日に製作したもので、今月中旬まで設置する予定。チャペルは雄大な山並みをバックにした絶好の撮影ポイントで、登山者や観光客にも楽しんでもらう。

チャペルは高さ約2.5メートル、横約1.5メートル、奥行き約1.8メートル。長方形の枠に雪を詰めて固めたものを事前に用意し、表面を削って形を整えた。壁には十字架や窓などのレリーフを施した。

同協会によると、千畳敷では純白の結婚式が行われるようになってから式場としての人気が高まり、年間を通じて挙式するカップルが増えているという。近年、山麓の駒ケ根高原では一帯を”結婚式の聖地”とする取り組みが進んでおり、関係者は「山好きにとっても結婚式の聖地になれば」と期待している。

今年の純白の結婚式は4日午前10時25分と同50分からの2回に分け、県外在住2組のカップルが挙式。一般の見学も自由で来場を呼び掛けている。

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