「事故は外、詐欺は外」 諏訪日赤で啓発

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鬼なども登場して行った交通安全啓発活動=諏訪赤十字病院

「鬼は外、事故も外、病気も外」―。諏訪署と諏訪市は3日、諏訪赤十字病院1階エントランスで節分にちなんだ交通安全啓発活動を行った。鬼も登場し、来院者らにチラシを配布し、交通安全と特殊詐欺被害の注意を呼び掛けた。

高齢者も多く利用する場でPRしようと計画し、関係者6人が参加。署員が扮した県警のマスコットキャラクター「ライポくん」と赤鬼が「鬼、事件、事故、詐欺、病気は外」と書かれた手作りのボードを掲げてアピール。夜光反射タスキや、特殊詐欺の手口などを紹介したチラシを手渡し、「夜、出歩く際は光る物を身に着けてください」などと呼び掛けた。

運転免許証の自主返納相談にも応じ、代理人による自主返納が6日から同署でできるようになることを周知した。

諏訪市豊田の女性(83)は「夜光反射材を持っていなかったので、もらったタスキを活用したい。夫がまだ仕事で車を運転する機会があるので、安全運転を心掛けるよう伝えたい」と話していた。 

同署管内では昨年、交通死亡事故が多発し、諏訪市は11月に非常事態を宣言した。今年に入り減少傾向が続いている。

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