家内安全願い開眼式 岡谷だるま祭り

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家内安全、商売繁盛を願って特大だるまに目を入れる関係者

岡谷市の第65回岡谷だるま祭り(東銀座商栄会、小井川区主催)が4日、同市東銀座の小井川だるま堂で始まった。初日の開眼式では、関係者が高さ1メートルほどの特大だるまに目を入れ、家内安全や商売繁盛などを祈願。境内は市内外から訪れた福だるまを買い求める善男善女でにぎわった。

開眼式では、頭頂部に「七転」「八起」の文字が入った特大だるま4個と、参拝者が願いを書き込んだ白いだるまが4個に関係者が代わる代わる目を入れた。商栄会の増澤善平会長は、「天気も良くて例年になく人出が多い。世の中が平和で、みなさんの願い事がかなう明るい年になれば」と話していた。

境内では高さ2寸5分(約7・8センチ)から2尺5寸(約76センチ)まで大小さまざまな14種類の福だるまを販売。金色のだるまもあり、参拝者は大きさを吟味しながら買い求めていた。

5日は正午から宝投げ、午後1時から役目を終えただるまをたき上げる浄焼式を行う。宝投げでは65周年と平成29年の「29=ふく」を記念して、紅白の福餅も合わせて投げる。

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