駒ケ根市の役立つ情報 くらしのガイド改訂版

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駒ケ根市内全戸に配布される「駒ケ根市くらしのガイド」の改訂版

駒ケ根市は市の施策や各種事務手続き、施設案内などの行政情報をまとめた冊子「駒ケ根市くらしのガイド」の改訂版を作成し、今月から市内全戸に配布を始めた。大手地図情報会社ゼンリン(本社・福岡県北九州市)との官民連携事業で、冊子に掲載した広告収入を製作経費に充てるゼロ予算事業。改定は2014年9月の初版完成以来初めてで、今後、転入者にも無料配布していく。

「くらしのガイド」は生活、医療・福祉、子育て・教育、防災などをキーワードに、暮らしに役立つ情報を掲載した冊子。以前は転入者向けに市民生活の情報をまとめた資料を配布していたが、一般市民からも情報を求める声があり、全戸配布できる新たな冊子として誕生した。

市では前回に続いて公費を使うことなく、民間企業との協働で発行する手法を採用。プロポーザル(企画提案)方式の公募により今年度、同社と提携した。

冊子には市民生活に必要な情報をはじめ、文化や観光、グルメなど市内の魅力を再発見できる特集を掲載。土砂災害の警戒区域を示したハザードマップや市内の詳細な地図も集録している。特に今回の改訂では、福祉関連の情報を拡充し、地図を見やすくリニューアル。ページ数も24ページ増えている。

A4判カラー、128ページで1万4800部印刷。このうち約1万2700部を今月中に市内全戸へ配布する。市市民課は「行政手続きやハザードマップなど、いざというときに役立つ情報を掲載しているので、ぜひ活用してもらいたい」と呼び掛けている。

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