ランドセルに笑顔 飯島町が来入児へ

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下平町長からランドセルを受け取る来入児=七久保小学校

飯島町は7日、飯島、七久保の両小学校に今春入学する園児約60人にランドセルを贈った。下平洋一町長と澤井淳教育長が両校を訪問。下平町長がランドセルを一人ずつ手渡すと、来入児は「ありがとうございます」と、大きな声でうれしそうに受け取った。

ランドセルの贈呈は、町独自の子育て支援策として1974年度に始まり、今年度で43回目。ランドセルの色は男子が青色、女子が赤色で、大きさは2年前から以前よりも横幅が広いA4ファイル対応のものを贈っているという。

七久保小で行われた贈呈式で、下平町長は「このランドセルは町民の皆さんからのプレゼント。地域の人に『ありがとう』と心の中で感謝してほしい。春にはランドセルにノートや教科書を入れて元気に登校して」と呼び掛けた。

保護者を代表して半崎陽平さん(32)=七久保新田=は「子どもたちは4月から、このランドセルに思い出をいっぱい詰めて成長していく。皆さんには今後も温かい目で見守ってほしい」と感謝した。

来年度の入学予定者は飯島小が38人、七久保小が20人。両小学校の入学式は4月6日に行う。

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