おんばしら館よいさ 懐かしのポスター

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展示された御柱祭ポスターの説明を受ける観光客=下諏訪の「おんばしら館よいさ」

下諏訪町の諏訪大社下社春宮近くにある観光施設「おんばしら館よいさ」で9日から、「懐かしのおんばしらポスター展」が始まった。1962(昭和37)年~2016(平成28)年の諏訪大社御柱祭のPR用ポスターを並べ、訪れた観光客や住民が見入っている。27日まで。

ポスターは各御柱年に合わせ、町の御柱祭実行委員会などが作製した計12点。最も古い1962年のポスターは大社社殿や騎馬行列の絵を使い、68年は木やりの絵柄を採用。74年は諏訪市在住の画家原田泰治さんが、人波とともに進む御柱を独特の素朴なタッチで表現している。最近は使われなくなった「天下の奇祭」などの表現で、御柱祭をPRしているものもある。

ポスターのほか、記念はがきや下諏訪駅の記念入場券、特製たばこなど、祭りに合わせて作製、発行された品も並べた。展示品はいずれも同町諏訪湖博物館・赤彦記念館、町立図書館が保存しているものを借り出した。

昨年春開館したおんばしら館よいさにとっては、初めての企画展。「懐かしい展示物がそろったので、多くの人に見に来てほしい」としている。休館日の火曜日を除く毎日午前9時~午後5時。

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