富士見の魅力番組に 移住3人がネット公開

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富士見町内に移住し、映像やデザイン制作の仕事を手掛けている3人が、富士見の人と暮らしにスポットを当てたPR番組やニュースの発信に乗り出した。足元の魅力を掘り起こして町内外にPRし、「富士見への移住につなげたり、町民に地元への愛着を深めてもらえたら」と意気込んでいる。

活動を始めたのは、自営で情報媒体を製作する栗原大介さん(41)=瀬沢=、動画撮影やデザインを手掛ける澤井理恵さん(35)=南原山=、インターネットのサイトやサービスの企画立案を手掛ける津田賀央さん(38)=立沢=。町が一昨年、同町塚原に開いたIT関連事業者のための共同オフィス「富士見森のオフィス」に魅力を感じて移住した。

それぞれ同オフィスと自宅を拠点に仕事をしており、町への愛着と、町内で新たな仕事を生み出すことで共感した。活動にあたってチーム「ヤッツメディア」を立ち上げ、作った動画や記事をインターネット上で紹介する専用のページ「SEN―NIN」の公開準備も進めている。

チーム代表の栗原さんは、「町内の文化やそれぞれの分野で活躍する人、その技術を取材して紹介していく。その過程で、地域の人たちと交流を深め、移住者と住民を結ぶ役割を果たせたら」と話す。

澤井さんも、「富士見は人的にも資源にも恵まれている。その魅力を引き出し、生かすことでもっと町を盛り上げられる。町内で子育てする親の1人として、子どものためにも町の力になりたい」という。

番組の制作にあたり、町民からの情報提供や撮影への協力を呼び掛けている。情報提供は栗原さん(電話080・4208・7989)へ。

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