大正琴音楽大賞にAKB48 琴伝流全国普及会

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琴伝流大正琴全国普及会(駒ケ根市)の第11回大正琴音楽大賞に、アイドルグループAKB48が歌う「365日の紙飛行機」が選ばれた。8日に東京都内で授与式を行い、北林篤会長が同グループの入山杏奈さんと小嶋真子さんに賞状や記念の大正琴などを贈った。 

同賞は年間で大正琴愛好者に最も多く演奏された曲を表彰している。

「365日の紙飛行機」はNHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌だったこともあり愛好者にも浸透。16年に開かれた国民文化祭大正琴演奏会や全国子供大正琴コンクール、琴伝流の全国・ブロック・各県大会、コンサートなど41の演奏会で24回演奏され、延べ演奏曲2002曲の中から最多演奏曲に選ばれた。

授与式では普及会の会員ら6人が大正琴で受賞曲の演奏を披露。同グループの2人は「たくさんの方に演奏してもらえてうれしい。いつか自分たちでも弾いてみたい」と話していたという。

北林会長は初のアイドルグループへの表彰に「ツイッターなどインターネットを通じてニュースが一気に広がるなど、これまでにない反響があった。AKB48のファンをはじめ、若い年齢層の人たちにも大正琴へ関心を寄せてもらえるきっかけになればうれしい」と話していた。

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