子育て総合相談窓口設置へ 飯島町

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飯島町は来年度から、妊娠期から子育て期までの育児に関する総合相談窓口を設け、助産師資格のある嘱託職員を「子育て支援員」として配置する方針だ。あわせて「母子保健コーディネーター」も設け、切れ目ない支援体制をつくる。各1人で、2017年度一般会計当初予算案に人件費など803万円を計上した。

総合相談窓口は、妊娠期から子育て期までの支援を行う「飯島版ネウボラ+」を推進するためのワンストップサービスが目的。町文化館駐車場に移転新築が進んでいる町地域子育て支援センター内に開設し、子育て支援員1人を配置する。開所は4月3日予定で、下旬から常駐する予定。

支援員は、医療や教育、保育、保健、子育て支援の情報提供や相談、助言などを行い、関係機関との連絡調整などを行う。定期的に母子保健コーディネーターや関係部署との会議を開き、連携強化にも努める。開設時間は平日午前8時30分~午後5時15分。電話での相談も受け付ける。

下平洋一町長は「子育て支援センター移転などで役場周辺に関係機関が集まった。これを契機に子育てのワンストップサービスを提供したい」と話している。

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