確定申告 自転車世界1周の小口さんPR

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e-Taxで確定申告を体験する小口良平さん

2016年分の所得税の確定申告の受け付けが16日、全国の税務署などで始まった。自営業者や年収2千万円以上の給与所得者らが対象。諏訪市の諏訪税務署も専用のパソコンを設置した申告会場を署内に開設し、初日から多くの人が訪れて申告の手続きをした。

諏訪税務署はこの日、インターネットを利用した手続きの利便性をPRするため、申告書作成の体験イベントを実施。自転車で世界1周を達成した小口良平さん(36)=岡谷市=が、国税電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」で確定申告の体験をした。

医療費控除を受けるための還付申告をするとの設定で実施。小口さんは国税庁のホームぺージの「確定申告書等作成コーナー」を利用し、職員から説明を受けながら金額などの情報をパソコンに入力し、模擬申告書を7分ほどで作成した。「思ったよりも早くできた。これをきっかけに、ネットで申告したい」と話していた。

申告、納税は3月15日まで。今回の申告からマイナンバーの記載が義務化となり、本人確認の手続きが求められる。窓口に申告書を持参する場合はマイナンバーカードを提示する。マイナンバーカードを持っていない場合は、通知カードと運転免許証などの提示が必要となる。

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