華やか東伊豆のつるしびな 岡谷美術考古館

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華やかなつるし飾りが一足早い春を呼ぶ=岡谷美術考古館

岡谷市の岡谷美術考古館は18日から、「東伊豆町のつるしびな展」を開く。同市の姉妹都市で、「ひなのつるし飾り発祥の地」とされる東伊豆町の伊豆稲取温泉のつるし飾りなど22点を展示し、一足早い春を感じてもらう。

同館によると、東伊豆町のひなのつるし飾りは全国的に人気が高く、「ようやく3点を借りることができた」という。今回はこの3点に、岡谷市つるしびな同好会の作品19点を合わせて展示。会場には一般的なひな飾りも並べた。

ハトやウサギ、ほおずき、柿、巾着などさまざまな和裁細工の飾りが華やか。「赤い目のウサギは神の使い」「柿が赤くなれば医者が青くなる」「女性のお守り。婦人病に薬効がある」(ほおずき)など、それぞれにいわれがあり、女の子の健やかな成長と末永い幸せを願う気持ちが込められている。

同展は3月25日まで。同展のみの見学は入館無料。

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