富士見の日フォトコン 入選作決まる

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富士見町観光協会が主催する「富士見の日フォトコンテスト」の入選作品が決まった。町内から望む「富士山」「八ケ岳」をテーマに県内外の20人から計58点の応募があり、最優秀賞は富士山部門が、中村亮太さん=山梨県=の作品「夜の灯火」、八ケ岳部門が小栗山秀男さん=千葉県=の「秋の八ケ岳」が選ばれた。表彰式は26日に町民センターを主会場にした「富士見の日」のイベント会場で行う。

コンテストは今年で4回目。今月6日、町内在住の写真家、玉置弘文さんを審査委員長に小林一彦町長、窪田福美町観光協会長らが富士山部門29点、八ケ岳部門25点の中からそれぞれ最優秀賞、優秀賞、町長賞、佳作を選んだ。今年度は特別に御柱祭部門を設け、4点の応募があったほか、全作品の中から長野日報賞1点も決めた。また、14日までの町民投票で「町民賞」2点を選んだ。

応募点数は前回より20点ほど少なかったものの、玉置さんは、「他に類似性のない構想と計画性がうかがえるレベルの高い作品が増えた」と総評。
 富士山部門最高賞の中村さんの作品について、「撮影の知識と技術なしには生まれない作品。構想、技術力ともに際立って他を圧倒する」と評価し、八ケ岳部門の小栗山さんの作品は、「農業機械と農作業の人を構図に取り入れることで、美しくきれいな作品の中に物語性が生まれた」とした。

入賞・入選者は次の皆さん。
 【富士山部門】
 ▽最優秀賞=中村亮太「夜の灯火」
 ▽優秀賞・町長賞=伊藤忠彦「朝焼け」
 ▽佳作=小栗山秀男「立沢からの富士山」、小池博之「富岳黎明」、中村清治「蕎麦畑収穫終えた後の紅葉」、中村亮太「朝陽を浴びて」、佐川隆博「富士浮かぶ里山の春」
 【八ケ岳部門】
 ▽最優秀賞=小栗山秀男「秋の八ケ岳」
 ▽優秀賞=宮坂忠彦「楽しい遠足」
 ▽町長賞=中村清治「晩秋の八ケ岳」
 ▽佳作=小池博之「権現岳月昇」「初冠雪・八ヶ岳ブルー」、中村清治「晩秋の八ケ岳を望む」、北原久司「昇りゆく銀河」、植松洋一「八ケ岳にかかるプリファクトラルロード」
 【御柱祭部門】 
 ▽御柱祭賞=増田とし雄「元気よく」、佐伯英徳「富士を背にメドデコ訓練」
 【長野日報賞】宮坂忠彦「上りあずさと富士山」
 【町民投票部門】
 ▽町民賞=植松洋一「燃える朝」、小池博之「富岳黎明」

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