諏訪市湯の脇の貴金属店強盗逮捕

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昨年1月、強盗被害にあった諏訪市湯の脇の貴金属店=21日

昨年1月10日未明に諏訪市湯の脇2の店舗兼住宅「有賀貴金属店」で発生した強盗事件を捜査していた諏訪署と県警捜査1課などは21日、同店に押し入り、男性店主にけがを負わせて現金などを奪った住居侵入、強盗致傷の疑いで、男4人を8日までに逮捕したと発表した。同署は認否を明らかにしていない。

同署によると、逮捕したのは埼玉県熊谷市のアルバイト従業員黒岩剛(36)といずれも住居不定、無職の畠山康弘(53)、小澤慶太(31)、橋口徹(42)の4容疑者。無職の3人の生活拠点は県外という。

逮捕容疑では、昨年1月10日午前0時ごろ、4人は共謀して同店舗の北西側の施錠された引き戸を壊して侵入し、店主と妻を粘着テープで縛るなどの暴行を加え、店舗内にあった現金約310万円と金の延べ板などの貴金属類約41点(時価合計425万円相当)を奪ったとされる。

店主は顔面打撲など全治10日のけがを負い、妻にけがはなかった。店主らと犯人は面識がなかったという。

同署によると、侵入された際、2階の寝室にいた店主が物音に気付き1階へ降りたところ犯人たちと鉢合わせになり、顔面などを押さえつけられ、その後2階にいた妻も縛られたという。犯行後は車を使って逃走したとみている。

防犯カメラの映像や現場の鑑識捜査などから犯人を特定した。同署は余罪等を含めて捜査している。

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