下諏訪の冬の「愉しみ方」 リーフレットに

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下諏訪町の下諏訪温泉旅館組合青年部(長崎誠部長)が、リーフレット「しもすわの冬の愉(たの)しみ方」を作り、組合加盟の24旅館などで配布している。地域に根ざした若手経営者ならではの視点で、源泉かけ流しの公衆浴場や、大自然を満喫できる八島湿原のスノーシュー体験など古里の魅力の数々を紹介した。「今後も季節ごとに作り、情報を発信したい」と話している。

リーフレットはB4判の表裏印刷。「温泉を愉しむ」「外遊びを愉しむ」「食文化を愉しむ」「神宿る場所巡りを愉しむ」など、六つの「愉しむ」に分けて、計約30に上る情報を掲載した。

「温泉」では、下諏訪の温泉の歴史や、公衆浴場、足湯の利用情報を紹介。「外遊び」は秋宮スケートリンク、八島湿原のスノーシュー、ワカサギ釣りなど体験型の愉しみをはじめ、「バードウォッチングのファンも多い」として、諏訪湖に飛来するオオワシ「グル」や、コハクチョウの情報を載せた。

「食文化」では寒天や干し柿、「神宿る場所巡り」では諏訪大社下社春宮で行われる筒粥神事、2月の下社遷座祭、冬ならではの「御神渡り」などを紹介。歴史や魅力を詰め込んだ。

長崎部長は「下諏訪には歴史や文化、温泉などたくさんの財産がある。町民はなじみ深いが、観光客には知られていない情報も多いと思う。リーフレットを通して積極的に魅力を発信したい」と話している。

5000部を作成。加盟24旅館に100部ずつ配り客室などに置くほか、JR下諏訪駅構内の下諏訪観光案内所でも配布する。

問い合わせは同組合事務局(下諏訪観光案内所内、電話0266・28・2231)へ。

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