諏訪の博物館や美術館へ誘客 銀座で来月PR

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諏訪湖周の文化関連施設でつくる諏訪湖アートリング協議会と、諏訪地方の博物館や美術館で組織する諏訪郡市博物館等連絡協議会は3月11~14日、東京・銀座の県の情報発信拠点「銀座NAGANO」でPR活動を行う。諏訪地方6市町村の25施設が参加。体験型のワークショップや講演会、映像上映などの催しを連日行う。施設の魅力をPRして認知度を高め、都市部からの誘客につなげたい考えだ。

経費の一部を県が負担する「首都圏における長野県文化芸術発信事業」を活用し、「諏訪地方のアートミュージアムへようこそ」と銘打って実施。県と諏訪地方観光連盟が共催する。11日は岡谷市の4施設、12日は下諏訪町の7施設、13日は諏訪市の6施設、14日は茅野市・富士見町・原村の8施設と市町村ごと日を決め、施設のスタッフや各市町村の職員が出向いてPRする。

ワークショップは、蚕の繭から花を作ったり、万華鏡を作ったりと参加施設の特徴を生かしたもの作りを実施。下諏訪町は移住セミナーを併せて行うほか、御田町商店街のおかみさん会メンバーが来場者に振る舞いをする。茅野市尖石縄文考古館は、国宝土偶「仮面の女神」の映像を上映する。会場では各施設のグッズを販売する。

諏訪湖周の美術館・博物館が7月15日~8月31日に行う連携イベント「諏訪湖まちじゅう芸術祭」もPR。県内自治体などが今夏に展開する観光誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン」とも絡めながら誘客を図る。

関係者は「東京からお客さんを呼び込むきっかけにしたい」と意気込んでいる。

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