区民が多彩おもてなし 辰野の沢底福寿草祭り

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地元の子どもたちが披露する花笠踊りで幕を開けた沢底福寿草まつり

辰野町沢底のフクジュソウの里で25日、第15回「沢底福寿草祭り」(実行委員会主催)が開幕した。群生地に近い入村ふれあいセンターでは子どもたちの花笠踊りや太鼓演奏、各種の販売コーナーなど多彩な催しが行われ、観光客らを歓迎した。26日まで。

3月19日までのフクジュソウ鑑賞期間の幕開けを告げるイベントとして開催。地元の子どもたちや来賓などによる「みんなでテープカット」で祭りの開催を告げると、地区子ども会の花笠踊りや辰野ほたる太鼓、辰野中学校吹奏楽部が演奏を披露。つきたての餅や豚汁が振る舞われたほか、地元住民手作りの凍り餅や漬物、手工芸品の販売が一斉にスタートした。

実行委員会によると、フクジュソウは例年より遅めの1月中旬の開花。フクジュソウの里南斜面を中心に群生し「これからしばらくが見頃」という。

実行委員長の古村仁士区長は「春に福を招く縁起のよい花として広く親しまれている。多くの皆さんに見ていただき、福を招いてほしい。区民総出でおもてなししたい」と来場を呼び掛けている。

祭りは26日も午前9時~午後3時まで開催。福寿草饅頭や凍り餅などの販売や湯茶のサービスもある。

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