上伊那広域連合 ごみ減量講演会

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上伊那広域連合と上伊那8市町村は26日、伊那市のいなっせで「ごみ減量講演会」を開いた。節約アドバイザーの和田由貴さんが「今日から実践 3Rで地球にも優しい節約生活のススメ」と題し、ごみ減量につながる快適で無駄の少ない生活スタイルを提案した。

和田さんは3Rのうちのリデュース(ごみの発生抑制)を「買う前に本当に必要か考える必要がある。セールで安かったとしても結局使わずに無駄になる。買う理由が値段であってはならない」と述べた。

商品を選ぶ基準にリユース(再使用)の必要性を強調し、「一番身近なトイレットペーパーはリサイクルされた紙の一番最後の形態。リサイクル紙と上質な紙がある。リサイクル品を選ぶのが重要」と説明した。

白熱球とLED(発光ダイオード)の消費電力の違いをグラフで示し、「LEDはお値段はいいがあっという間に元が取れる。1年間で2500円以上違ってくる。寿命が長いのでごみも少なくなる」とした。

ごみを減らす生活の基本について「ごみが減ることで環境に優しく、生活に潤いが生まれる。買い物の段階から考えれば節約につながる。買い物が環境に与える影響は大きい」と話した。

講演会では環境問題に取り組む富県小学校4年太陽組が「ふるさとの宝を守りたい」と題した事例発表も。分別されないごみが、リサイクル業者によって手作業で分別されている実態を報告した。

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