「富士見の日」継承を 多彩イベント

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「富士見の日」住民交流イベントで、歌や踊りを披露する未就園児と保護者ら

「ふじみ(223)」の語呂合わせで日本記念日協会の登録認定を受けている「富士見の日」の住民交流イベントが26日、富士見町の町民センターで開かれた。12回目の今年は「後世につなげる富士見の日」をテーマに、さまざまな年齢層の子どもたちの参加を図った。町の特産品販売やイベントに合わせて公募したフォトコンテストの表彰式、子どものスポーツ祭なども多彩に行い、多くの町民でにぎわった。

富士山を望む同町の魅力を再認識しようと町観光協会と町が2005年から毎年開く。スポーツ祭には小学生ら約180人が参加し体を動かすゲームを楽しんだ。開会式で小林一彦町長は「移り住んだ人たちが田園風景や自然に癒やされるなどして、町が発展することを期待している。富士見の日の精神が受け継がれてほしい」とあいさつした。

作品作りの体験コーナーや豚汁の振る舞い、町特産品が当たる抽選会、地元の富士見富里商栄会の特別売り出しなども行われた。

イベントの盛況に町観光協会の窪田福美会長は「イベントが子どもたちの記憶に残り継承されてほしい。中高校生や地元商店、観光施設などさまざまな世代、団体が参画して盛り上げてくれた」と喜んでいた。

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