11店が創作「スワカツ」 きょうから提供

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きょうから提供の11店舗が新開発した「スワカツ」

岡谷、諏訪、茅野、下諏訪の4商工会議所が管内の飲食11店と協力し、新しいご当地グルメ「スワカツ」を開発した。原村にある八ケ岳中央農業実践大学校産の鶏胸肉を材料に、店ごとオリジナルのチキンメンチカツを作って、「スワカツ」の統一名称でシリーズ商品化。3月1日から各店で販売を始める。

地域の食材を軸とした広域連携と活性化を目指し、県広域連携支援補助事業を活用して取り組んだ携帯食の開発事業。商品化は、御柱をイメージした昨年の「よいさ弁当」に続いて第2弾となる。

今回は、同大学校で採卵用に飼育している鶏の入れ替え時期に合わせて、役目を終えた鶏の胸肉を仕入れて食材として生かす。肉の歯応えが強いため、挽(ひ)き肉にして使用。参加店舗が創意工夫で、味の魅力に富んだチキンメンチカツを創作した。

11店のうち、六花フードサービス(下諏訪町)では御柱をイメージした棒状のメンチカツを考案。柱に見立てたニンジンを、みじん切りのレンコンや自家製みそだれを練り込んだ挽き肉で包んで揚げた。マイケルズ(諏訪市)では、ショウガとみそで風味をつけた挽き肉でクリームチーズやアスパラを巻き込み、味の変化が楽しめるメンチを創作。このほか、挽き肉で味つけ卵やカレー味のごはんを包んで揚げたり、カツを甘酢にくぐらせたりと多彩なメニューがそろった。

幹事の下諏訪商議所では「同じ鶏肉を使っていても店ごとに違った味付けや食感、魅力がある。食べ歩きで楽しんでほしい」とPR。大学校の鶏の入れ替え時期は半年に1度のため、同校産の鶏肉が手に入る時期はメニューに「スワカツ」のシールを添付。入手できない時期はシールを外す。

参加店の地図や、写真入りのメニュー紹介を載せたマップも作った。3月25日の「上諏訪街道 春の呑み歩き」(諏訪市)、4月22日の「ぶらりしもすわ三角八丁」(下諏訪町)でもスワカツの販売ブースを出す予定という。

問い合わせは下諏訪商議所(電話0266・27・8533)へ。

スワカツ提供店は次の通り。
【岡谷市】▽おかやがぶ飲みワイン食堂EiEiOh▽中央道諏訪湖サービスエリア下り線
【下諏訪町】▽六花フードサービス▽カフェ&ギャラリーひとつぶの麦▽串揚げ居酒屋笑間
【諏訪市】▽鳥梅やきとりコーナー▽大手ワイン食堂びっけ▽マイケルズ▽宴屋とんぼ▽焼きとり酒房鳥せん
【茅野市】▽馬モツ煮専門店ながた屋

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