人気の信大フルーツジャム ウメモモ新登場

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多彩な品目がそろったフルーツジャム=信大農学部

信州大学農学部(南箕輪村)は2月28日、植物資源科学コースの2年生約50人が栽培から加工までを手掛けた10種類のフルーツジャムの販売を始めた。長年生産販売を続ける人気商品で、販売直後から、構内の生産品販売所には買い求める人が数多く訪れた。

リンゴ、プルーン、山ブドウ、ブルーベリー、ナイアガラ、イチゴ、マルメロ、カリン、ブドウで、今年は新たにすっきりとした酸味のウメモモが加わった。200グラム入り1瓶で約1万本を製造した。

構内の果樹園で育てたフルーツを用いて濃縮にこだわり、果樹本来の味の良さを最大限に生かしている。この時期になると問い合わせも多く、品目によっては毎年1カ月ほどで売り切れる。

約4000本と最も多く作るリンゴは、昨年春の霜被害などで生産量が平年の8トンから5トンへと減ったが、学生たちが苦労して1個1個選別したおかげで良質のジャムが今年も完成した。

「貯蔵状態も良く、香りも豊か。どれも おいしく仕上がった」と担当する技術職員。ラベルも学生のオリジナルで、販売 所には試食コーナーも設けて PRしている。1本330円~500円で、全国発送も受け付けている。

問い合わせは同学部附属施設担当(電話0265・77・1318)へ。

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