春の一席楽しんで 下諏訪で来月諏訪湖落語会

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諏訪地域にゆかりの落語ファンが4月9日、「諏訪湖落語会」を下諏訪町の諏訪湖時の科学館・儀象堂で開く。出演は東京を中心に活躍する噺家の林家彦いち師匠、三遊亭彩大師匠と、紙切り芸の林家二楽さん。春にちなんだ演目を上演する予定で「花の季節を落語で楽しんで」と来場を呼び掛けている。

岡谷市のまちづくり活動に参加する仲間で、ともに落語ファンという花岡正太郎さん(31)=岡谷市長地柴宮=と林美貴さん(46)=東京都小金井市=が、実行組織「諏訪湖落語会をやりたいひとたち」を立ち上げ、初めて企画した。

林家彦いち師匠は、1989年に初代林家木久蔵(現・木久扇)師匠に入門し、2002年に真打ち昇進。古典だけでなく新作落語の創作にも力を注ぎ活躍している。三遊亭彩大師匠は、01年に三遊亭円丈師匠に入門し、15年に真打ち昇進。笑いを重視しながらもオリジナリティーを心掛けた古典落語などに定評がある。

林家二楽さんは、はさみと紙を使った伝統芸「紙切り」の芸人。寄席の高座をはじめ、紙切りとクラシックが同時進行する音楽会など、さまざまな活動を展開している。

花岡さん、林さんは「3人はいずれも実力が高く、引く手あまたの人気芸人。ぜひ諏訪地方でも大勢の皆さんに楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

当日は午後3時開場、同3時30分開演。入場券(全席自由)は大人3000円、中学生以下2000円。未就学児は入場できない。チケットは儀象堂(電話0266・27・0001)で販売している。問い合わせも同所へ。

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