みこしでエール わかば保でお別れ会

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地域住民が寄贈したみこしを年中児が担ぎ、年長児にエールを送ったお別れ会

卒園式を控え、茅野市内の保育園で、年長児と在園児が最後の思い出をつくるお別れ会が開かれている。同市両久保の私立わかば保育園では10日、地域の人が古いみこしを修繕して贈った子ども用のみこしを年中児の1クラス29人が担いで練り歩き、年長児にエールを送った。

みこしは、昨年10月の園の御柱祭にも協力した祭り好きの伊藤昌幸さん(71)と大宮良典さん(66)が「次の御柱まで楽しめるものを」と、さまざまな職種の御柱仲間の協力で修繕。本体の部品を取り換え、磨き、無節のヒノキで担ぎ棒を新調した。2月に寄贈し、初めて園行事で使った。

みこしを担ぐのは初めての年中児たち。御柱祭の体験を生かし、鉢巻姿でおんべを振り「ヨイサー、ヨイサー」の掛け声と、ラッパを響かせながら威勢よく登場。年長児に「小学校へ行っても頑張ってね」と呼び掛けていた。

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