決意を胸に 県看大卒業式と大学院修了式

LINEで送る
Pocket

清水学長から卒業証書を受け取る卒業生

県看護大学(駒ケ根市)は11日、2016年度の卒業式と大学院修了式を同大学講堂で開いた。清水嘉子学長が、看護学部卒業生85人、大学院修了生(修士課程)3人に卒業証書と学位記を手渡し、社会での活躍に期待した。

清水学長は「これからの人生で、豊かな感性を探求することで看護の心を培い、人となりを育んでほしい。私たちは命に向き合う仕事をしている。看護者として命の意味について自ら問うていくことが大切」と式辞を述べた。

卒業生と修了生の代表一人ずつが答辞。このうち、卒業生代表の木下美月さんは「4月から、それぞれが新たな一歩を踏み出す。看護職者として社会に貢献できるよう日々研さんを積み、精進していきたい」と決意を語った。

同大によると、同日までに卒業生のうち82人が、看護師や保健師、助産師への就職が内定。2人が進学。大学院修了生3人は、看護師や助産師などへの就職を決めている。

おすすめ情報

PAGE TOP