女性が輝く街づくりを 箕輪でフェス

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女性が生き生きと輝ける町に向け考えを述べる(左から)林さん、高田さん、柴さん

箕輪町は18日、「輝く女性フェスティバルinみのわ」を町文化センターで開いた。町外出身で現在は町民としてそれぞれに活躍する女性をパネリストにしたパネルディスカッションやタレントの藤本美貴さんのトークショーなどを通じ、女性が生き生きと暮らせる街づくりについて考えた。

「男性も女性も楽しく、暮らしやすく、働きやすいまちを目指して」をテーマに、硬くなりがちな男女共同参画について、楽しく男女ともに考えようと、町が進める女性活躍推進事業の一環として開催した。

パネルディスカッションには、上田市出身で酪農や婚活アドバイザーを務める柴優子さん(56)=同町中曽根=、千葉県出身で果樹農家を営む高田幸子さん(47)=同町沢=、沖縄県出身でダンススタジオを町内で開く林麻希さん(33)=同町三日町=がパネリストとして登壇。同町の印象や課題、地域づくりなどについて語り合った。

このうち、町に対する印象は3人のいずれもが「人とのつながり」や「自然が豊か」と評価。今後の地域づくりに対しては、柴さんは「農業に関わりながら子どもが成長できる環境であってほしい」、高田さんは「子どもたちの考えが町政に反映されれば」と要望。林さんは「同世代もよいが、異世代が交流できる場があり、女性が自然に笑顔になれる町になってほしい」と願った。

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