ミヤマシロチョウに関心を 茅野の会が活動展

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チョウなど希少種の写真やこども自然探検隊の活動など紹介した活動展

八ケ岳での自然保護監視活動や親子自然体験活動などを展開する茅野ミヤマシロチョウの会(福田勝男会長)は、写真による今年度の活動展示を茅野市文化センター1階ロビーで開いている。会期は4月6日まで。

八ケ岳西麓で姿が見られなくなったミヤマシロチョウのほか、希少植物の写真など合わせて約200枚を展示。地域の貴重な自然や生物多様性の大切さなど訴えている。

展示写真では、高山、亜高山、高原、里山などに生息するチョウを紹介。すでに見られなくなった種類も含め、ミヤマシロチョウやタカネヒカゲ、オオイチモンジ、クジャクチョウ、オオムラサキなどが並ぶ。植物ではトラキチランやカモメラン、ミヤマフタバランなど希少種を飾った。

会は自然環境を考えて守る活動を実施して9年目。次世代に向けて子どもを交え た体験活動も行い、自然を知り自然との共生 、共存を学ぶ機会として「こども自然探検隊」で体験活動も開いており、探検隊の各種講座の様子も紹介している。

福田会長は「自然保護についてもっと理解を深める機会にしてほしい」と話している。

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