ハーモニカ感謝の音色 長瀬で単独演奏会

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コンサートに向け練習に励むメンバー

諏訪地方の愛好者グループ「八ケ岳ハーモニカ倶楽部」は27日午後1時30分から、諏訪市のJR上諏訪駅近くの衣料品販売店「長瀬」で「スプリングコンサート」を開く。同店を練習拠点として1周年となるのを記念して企画。グループ単独での演奏会は初めてで、メンバーは本番を心待ちにしている。

2015年7月から活動を始め、メンバーは現在、諏訪市と下諏訪町、富士見町在住の60~70代の男女5人。代表の河邊幹雄さん(72)は東京都狛江市出身で、13年に富士見町に移住。教室を開いて指導もしており、台湾で昨年8月に開かれたアジア太平洋ハーモニカ大会のトリオの部に仲間と出場し、優勝している。

店舗内の一角を一般に開放している長瀬の長瀬潔社長(65)の厚意で、昨年1月から同店を練習拠点にしている。練習場所の確保に苦労していたといい、「いい場所を提供してくれた長瀬さんに感謝したい」と、事務局を務める関やす美さん(64)=諏訪市南町=。練習は毎週月曜日の午前中、営業中の店内で行っている。

コンサートでは、「思い出のアルバム」「さくら」「いつも何度でも」など、童謡・唱歌や歌謡曲、アニメ映画のテーマ曲まで合奏で6曲を演奏。「みんなで歌う・春のうた」と題し、メンバーの伴奏で来場者に歌ってもらう時間も設けている。河邊さんの独奏や二重奏での発表もある。

コンサートは無料で誰でも聴ける。長瀬社長は「演奏のレベルが高く、練習の日は来店者も気持ちよく聴いてくれている。もっと多くの人に聴いてほしい」と話している。

河邊さんを講師に4月から開く初心者教室の参加者も募集している。問い合わせは関さん(電話090・4463・5683)へ。

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