商店街の魅力動画に 駒ケ根の広小路振興組合

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公式動画発表会のチラシを手に来場を呼び掛ける松崎委員長

商店街の魅力を発信し、活性化につなげようと駒ケ根市の広小路商店街振興組合(佐々木正博理事長)は同商店街の公式動画を制作した。中央アルプスを背景にした景観の素晴らしさや人々の笑顔などをアピールした3分ほどの映像作品で、インターネットの会員制交流サイト(SNS)を通じて発信。同組合では26日午前10時30分から、商店街のイベントスペース「スマイルハウス広小路」で映像のお披露目イベントを開き、併せて一般から公募した動画のコンテストも行う。

公式動画は「商店街に興味を持ってもらうツール」として活用しようと、同組合営業委員会が中心となって企画。SNSなどを通じて多くの人に映像を見てもらう狙いがあり、市の商店街賑わい創出事業の補助を受けて制作した。

動画の作成は地元の映像制作会社に依頼。同委員会の松崎剛也委員長(41)は「駅から近く、山岳観光都市の入り口にある商店街の魅力をアピールした。美しく、洗練された映像になった」と仕上がりに手応えを感じている。

委員会では「広小路商店街」をテーマにした一般からの動画作品も昨年末から公募。スマートフォンなどを使って手軽に撮影された作品が10点ほど寄せられており、中には高校生からの応募もあるという。公募作品は公式動画のお披露目後、組合関係者らで審査し、優勝者には賞金も用意している。

動画の発表会は26日午前10時30分~正午。観覧自由で先着30人には市PRキャラクター「こまかっぱ」のクッキーや劇団サムライナッツのキャラクター「サムナツくん」のバッジをプレゼント。このほかお茶やお菓子を無料提供する特典もある。多くの来場を呼び掛けている。

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