高島城の銅合金しおり あす来場先着20人に

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高島城をモチーフにした銅合金製のしおり

信州諏訪ガラスの里(諏訪市)が同市の高島城をモチーフにした銅合金製のブックマーカー(しおり)を作った。金色と銀色の2種類。24日には高島城を管理運営する市に贈った。市は寄贈された20個を26日午前9時から、高島城の来場者に先着20人限定でプレゼントする。

諏訪地方を訪れた思い出として使ってほしいと企画。縦3・8センチ、横7センチで、高島城や諏訪湖の打ち上げ花火、風をイメージした波線をデザインした。金色は24金メッキ、銀色はニッケルメッキを表面に施した。

同社が 諏訪地域にゆかりあるものを題材にブックマーカーを作るのは、片倉館(同市)の尖塔、茅野市出土の国宝土偶などに続いて 4作目となる。女性利用者を意識し、小さな飾り「チャーム」をチェーンの先端に取り付けた。

岩波尚宏社長は「諏訪地域の思い出として持ち帰ってほしい」。高島城のデザインを提案した金子ゆかり市長は「高島城や花火は諏訪のシンボル。諏訪に来た記憶の一つになれば」と話した。

同社は諏訪市豊田で運営するSUWAガラスの里で26日から販売する。価格は税込み750円。

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