下諏訪で「開運」まち歩き 縁結びや安産…

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開運スポットの一つ「児宝地蔵」に設置した高札看板

下諏訪町の下諏訪温泉旅館組合と下諏訪財産区が、町内にある縁結びや安産などの開運スポット6カ所を観光客に歩いて巡ってもらえるよう、各所に高札看板を掲げ、パンフレットを作製した。「しもすわ開運めぐり」と名付けたまち歩きの提案で、「下諏訪ならでのストーリーあるまち歩きを楽しんでほしい」としている。

スポット6カ所は、諏訪大社下社春宮近くの町文化財「万治の石仏」や、温泉浴場「遊泉ハウス児湯」前の「児宝地蔵」、来迎寺の「銕焼地蔵」など。児宝地蔵は子宝に恵まれると伝えられ、銕焼地蔵は美容や立身出世のご利益があるとされる。

いずれも地域住民が古くから大切にしてきた特色ある名所で、諏訪大社下社秋宮と春宮周辺の散策にいい範囲にあることから、まち歩きルートとして提案することにした。

6カ所を歩く楽しみが増すよう、各箇所の看板にはそれぞれ平仮名や漢字1文字のキーワードを入れた。6カ所のキーワードをパンフレットに書き入れてそろえると、特製の開運手拭い(限定500枚)がもらえる。パンフレットは町内の温泉や旅館、観光施設に置き、手拭いの引き換えは諏訪湖時の科学館儀象堂かJR下諏訪駅の観光案内所でできる。

旅館組合理事で、「ぎん月」若女将の武居智子さんは「歴史があって、楽しさがある下諏訪を、訪れる人たちに好きになってもらうきっかけになればいい」と期待している。

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