酔人集う春の諏訪 街道5蔵呑み歩き

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諏訪市の国道20号沿いにある酒蔵を訪れて日本酒を楽しむファン

諏訪市内5軒の造り酒屋を巡り日本酒を楽しんでもらうイベント「上諏訪街道春の呑みあるき」が25日、同市の国道20号沿いであった。好天に恵まれて県内外から多くのファンが訪れ、蔵人が丹精込めた地酒を堪能した。

宮坂醸造(元町)ではファンが長い列をつくり、開始時刻が迫ると「5、4、3…」とカウントダウン。特製ちょこに好みの日本酒を注いでもらい、家族や仲間とうれしそうに味わっていた。

「上諏訪街道21」や諏訪観光協会などでつくる実行委員会主催。地域を代表する集客イベントとなり、今回も前売りチケットは完売した。宮坂醸造の従業員は「絶好の日本酒日和となり、お客様の出足が早い。予定より早くお酒がなくなっていきます」と驚いていた。

舞姫、麗人酒造、酒ぬのや本金酒造、伊東酒造にも人だかりができ、シカ肉や川魚などを使ったおつまみ屋台もにぎわった。同僚6人と訪れた下諏訪町高木の会社員男性(52)は「500メートルほど歩くだけで、5軒の酒が楽しめることが魅力。一巡にとどまらず、二巡、三巡します」と笑顔だった。

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