わいわいサロン始動 県シニア大卒業生有志

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和菓子作りを楽しむ参加者

2月に県シニア大学諏訪学部を卒業した第36期生有志10人は、「わいわいサロン」の活動を始めた。毎月第3水曜日に茅野市の市民活動センター「ゆいわーく茅野」に集い、参加者同士で情報交換しながらやりたいことを提案していく。「仲間づくりや何かを始めるきっかけの場所にしてほしい」と参加を呼び掛けている。

メンバーは諏訪地方の男女10人。卒業後も何かやろう―と1月に発足した。まずはサロンに出向いてもらい、史跡巡りや野菜作り、食べ歩きなど参加者がやりたいことを提案。それを基に話し合い、さまざまな活動に発展させていくことを目指す。

呼び掛け人の塚田八重子さん(65)=茅野市豊平=は「ただ集まるだけでなく、参加者が自分たちで活動していくお膳立てができれば」とサロンの特徴を説明。「誰もが入りやすい雰囲気を大切にし、赤ちゃんから大人まで縦のつながりも生まれれば」と期待している。

このほど開いた初のサロンには、シニア大の同期を中心に約20人が集まった。メンバーで、喫茶店を営む響谷千恵子さん(66)=富士見町落合=を講師に、家庭で簡単にできる桜餅とうぐいす餅作りを体験。抹茶とともに味わい、今後の活動に会話を弾ませた。

次回は4月19日午前10時から「ゆいわーく茅野」で開く。サンドイッチと洋菓子作りを体験し、アフタヌーンティーを楽しむ(参加費500円)。参加希望者は塚田さん(電話090・7049・3657、なるべくショートメールで受け付け)へ。

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